過払い金返還請求で消費者金融の金利
大半の消費者金融の金利は、利息制限法と出資法との間の利率で、たとえ利息制限違反になっても、民事上では罰則がなく、刑事罰の対象になる出資法の上限金利以下で営業を続けられているのですが、グレーゾーン部分は支払いたくなければ支払わなくてもよく、法律違反の利息などを払う必要もありません。
元金が残っていても、既に支払ったグレーゾーンの利息は元金に充当されますが、サラ金は元金を返してからと言ってくるもので、サラ金に元金が残っていれば、借金を返さなければならないのですが、既に支払ったグレーゾーンの利息が元金を超えたときに、その越えた部分について返還させることができ、これが過払い金の返還なのです。
グレーゾーンが廃止されることになりましたが、まだ違法な金利で貸付をしている消費者金融もあり、違法な金利で金を借りて、今でも消費者金融に2000万人の人々が返済を続けている現状があり、借り手の平均借入期間は6年で、10年に序の借入者は30%とかくいます。
2011年06月08日 |
カテゴリ:過払い金返還請求